初挑戦の蔵王ヒルクライムは1時間32分でした。走り切った直後はもっと走りたいという気持ち。下山後にもう一度登ろうとしたくらい元気がありましたが、帰り道の車の運転中に疲れているなと実感しました。初レースでしたがヒルクライムは速度がゆっくりなので接触することもなく楽しめました。
その後、朝練として自宅近く半田山に毎日登るまでになりました。蔵王ヒルを完走するとどこでも登れる自信が付きます。来年の蔵王ヒルに向けて練習として、アウタートップ固定でサイクリングロードを走り、ジョギングもはじめました。また、トレーニング支援メカとして傾斜計を作り始めました。
